イヌラッパグミ

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食べられる野草のすゝめ

投稿日:2017年2月5日 更新日:

道端でアスファルトの上に咲く雑草。

子供の頃、誰もが一度は「食べられるのではないか」と思ったことだろう。

そして実際に口に入れてみたりもするのだが、苦い。

とにかく苦い。

普段サラダの主役を張るレタスのようなみずみずしさもなく、シャキシャキとした歯ごたえもなく、ただただ野生のエグみだけが口の中に広がる。

そして学習するのだ。

「嗚呼、やっぱり道端の雑草なんかはスーパーの青果コーナーに置いてある野菜とは違うんだな」と。

だが、ちょっと待ってほしい。

食べられる雑草というのは本当に存在しないのだろうか。

それにあれだ。

雑草と言うとあまり良いイメージを持てないが、野草と呼べば、なんとなく食べられそうなものもありそうだと思えてくる。

そうだ、雑草と呼ぶから食べられないように感じてしまうのであって、所詮は植物。食べられないわけがない。

子供は無知故、無差別に美味しそうな葉っぱを口に含んでしまうものだが、ちゃんと知識があれば、食べられる野草を見つけるのは案外難しくないのではないか。

原っぱや雑木林、公園の植木に生える植物まで、年中どこでも見かける野草であっても、よく探せば食べられるものは結構見つかったりするかもしれない。

要は、人間にとってその味が「不快にならない」ものであれば、トリカブトのような有毒植物でもない限り、食べる事は出来るはずなのだ。

とはいえ、やはり人の口に入れる事だけに特化させ、農家の方々の涙ぐましい努力によって品種改良されてきた商品の野菜とは味という点において勝ることはない。

だが、明日食べる物さえままならない、日々の生活に困窮する諸君や、女性に対して消極的な男性諸君の中には野草を食べてみようと考える事もあるだろう。

そこでイヌラッパグミは、そんなひもじい毎日を送る可哀想な諸君のために、美味しい野草の食べ方を紹介しようと思う。

是非参考にしてみてほしい。

 

  • しょうゆをつけてみる

日本人ならなじみの深い調味料、しょうゆ。

深みのあるコクと香りが食欲をそそる。

古くからほうれん草、菜の花のおひたしなど、菜物に使われる定番の調味料だ。

その中でも、創業264年のかめびし屋が作るしょうゆは、ごまかしのきかないわずかな素材から、最高の旨みを引き出した贅沢な味わいを楽しむ事ができる。

野草という素材本来の味を調味料で楽しむのであれば、その調味料も素材本来の味にこだわったものを使うのは当たり前の事だろう。

え? 調味料の前にそもそも食べられる野草を教えろって?

上にも書いたとおり、食べられる野草かそうでないかの基準は「不快にならない」かどうかなので、調味料が旨ければたいていどんな草でも食べられるのだ。

そういうスタンスである。

 

  • 唐辛子でごまかしてみる

ごまかすなんて書くと、まずい葉っぱでも食べているのかと思ってしまうかもしれないが、実際その辺に生えてる野草なんかが美味しいわけがない。

それでも貧しい諸君は少しでも今晩のおかずの彩りを増やすため、野草を食べなければならない状況が多発するのだ。

味を楽しむのではなく、栄養のため。

そう割り切るのであれば唐辛子の本場、バングラディッシュで栽培された世界一辛い唐辛子はまさにうってつけというわけだ。

口の中は辛さで支配され、もはや野草がどんなに苦がかろうとそれどころではなくなるのだ。

激辛マニアならば是非ともチェックしてみてほしい。

 

  • そもそも野草なんて食べない


よくよく考えてみれば、健康のため、栄養のために野草なんかを食べるくらいならば、もっと効率の良い摂取方法があるのではないかとイヌラッパグミは考える。

その辺の道に生えてる野草は人が踏みつぶした後かもしれないし、散歩中の犬がおしっこをぶちかましているかもしれない。

そんなリスクを負ってまで野草を食べるメリットは一体どこにあるのだろうか。

自然の中から人間の食べられるものを探すというのも、アウトドアが趣味ならば良いかもしれないが、そんな余裕のない諸君の事だから、結局はメリットとデメリットでしか物事を考えていない事だろう。

そういうわけで、最後にオススメするのがこの3年連続モンドセレクション受賞した青汁というわけだ。

モンドセレクションを三年も連続で受賞しているんだから、きっと青汁でも美味しいに決まっている。

せいぜいこれで現代人に不足しがちな栄養とやらを存分に補って欲しい。

 

さて、如何だっただろうか。

もちろんここで紹介した野草の食べ方はほんの一例でしかない。

私はあくまで、「こういう食べ方もあるんだよ」という提唱をしたにすぎない。

諸君も是非、充実した野草ライフをおくってほしい。



-ライフハック

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